米焼酎
米焼酎は日本で最初の頃から飲まれていた焼酎ですね。
比較的、焼酎初心者の方でも飲みやすいものが多いので、とっつきやすいんじゃないでしょうか。
僕も最初は芋焼酎が飲めなかったので、米焼酎や麦焼酎ばかり飲んでました。
今から焼酎にチャレンジしていこうと考えられてる方はぜひ米からはじめてください。
以前、東京のとある居酒屋に行ったら焼酎が米しかなかったことがあったので、
そういった飲みやすさから米しかおいてないのかなと思ったことがありました。
芋が鹿児島なら米は熊本が有名なんですよ。特に球磨焼酎なんかですね。
では、僕のおすすめを紹介します。
「鳥飼」(鳥飼酒造場)
こちらはほんとにおすすめです。
とても香りが良く吟醸酒を飲んでいるかのような風味が特徴ですね。
世界中の銘酒を集めたコンクール「モンドセレクション’96」という大会で、
特別金賞に輝いたという一品です。
今でも箱を開けると中にそのときの記念のものが入ってますよ。
それまでにも、米焼酎は飲んだことがあったのですが、こちらの銘柄は衝撃的でしたね。
すばらしいの一言に尽きます。
「かなた」(垣松酒造)
こちらの銘柄はは21度なんです。そのため大変飲みやすく、女性の方に特におすすめですね。
僕の友達がこれを飲んですごく気に入って、いろいろな酒屋さんを探したんですが、
見つけられなくて残念がっていたこともありました。
けど、けっして手に入りにくいというものではないと思いますよ。
「かなた」はとっても香りが良いんです。俗に、青りんごの香りがするとも言われています。
ロックで飲むのがおすすめですね。
21度なんでクイクイといけちゃうかもしれませんよ。
「紅葉天狗」(久保田酒造)
こちらの銘柄は真っ赤でとてもきれいなビンが特徴なんです。
そして、とても口当たりがよく、上品な味わいです。
これも初心者のかたでもおいしくいただけると思いますよ!
飲み方はやっぱりロックがいいと思います。
もし度数が高いなと思われたら、少し水で割ってみてください。
どちらの飲み方もすばらしい香りを楽しめると思いますよ!
「野うさぎの走り」(黒木本店)
こちらの銘柄はなんともち米を使ったものなんです。
甘みがあって、古酒とブレンドさせているため香りがとても良くておいしいんですよ。
ただ、度数が高く42度あります。
僕はお酒は好きなんですが、全然強くないというタイプなのでこの銘柄を飲むときは
水割りで飲んでました。
それでも、香りが強いので、とてもおいしいですよ。
「流石」(池亀酒造)
ここで、僕の出身である福岡産の一本を紹介したいと思います。
こちらは透明のビンがとてもきれいなんです。
味はかなり日本酒に近い香りがしますね。
ほんとに香りがよく吟醸酒を飲んでいるかのようです。
上で紹介した、鳥飼や紅葉天狗に近い感じですね。
「武者返し」(寿福酒造)
最後に紹介したいのはこの球磨焼酎ですね。
女性の寿福絹子さんという杜氏さんが作ってるんです。
この杜氏さんの名前を冠した「寿福絹子」という銘柄もあるんですよ。
この「寿福絹子」は麦なんですが、甘い香りがとてもおいしいです。
芋好きの方にもおすすめしたい焼酎ですね。
では「武者返し」ですが、この銘柄はとてもコクがあって、香りが強いですね。
飲みやすい銘柄がはやっている中で、
一線を画すものといっても過言ではないと一人で勝手に思っております。
以上が僕のおすすめのものです。
焼酎を飲み始めたいが、何から飲んでいいか分からないってときには
米からはっていくのがいいかもしれませんね。